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トップコミットメント

アルギン酸を通じて
Best in the worldを目指しています。

代表取締役社長笠原文善

トップコミットメント

アルギン酸を通じて
Best in the worldを目指しています。

代表取締役社長笠原文善

世界中の海に繁茂する海藻は、光合成により二酸化炭素を吸収するとともに海水を浄化します。海中林を形成する海藻は、魚たちの産卵場所となり、稚魚たちを守る揺りかごにもなります。しかし成熟した海藻は、やがて岩礁から剥離し、海のゴミとして漂流、腐敗して二酸化炭素に戻ります。
当社は創業以来、なにも利用されることなく朽ち果ててゆく海藻の有効活用を目指し、海藻に含まれる食物繊維アルギン酸の製法確立と用途開発に取組んでまいりました。そして約80年間、アルギン酸の世界的パイオニアとして産業界をリードしてまいりました。
創業当初は房総半島に自生し山のように漂着するカジメという海藻を利用し、その後は北海道、東北の雑コンブや、さまざまな外国産海藻も活用してまいりましたが、今では南米チリ北部の1,500キロメートルにおよぶ海岸に漂着した天然海藻を集め、アタカマ砂漠で天日乾燥、自然の恵みをフル活用して皆様の健康で豊かな暮らしづくりに貢献しています。
アルギン酸を抽出した海藻残渣は、飼料、肥料、土壌改良材として更に付加価値をつけて利用されています。世界有数のワインの産地チリのマイポバレーに立地するチリプラントでは、海藻残渣を肥料にしたブドウ栽培が行われ、主力の千葉プラントの屋上には太陽光発電パネルが敷きつめられています。
創業以来から続く、サスティナビリティ課題を解決するための取組みを今後もさらに推し進め、国連が掲げる持続可能な開発目標(SDGs)の達成に貢献し、社会的責任を果たしてまいります。
私たちは、アルギン酸の高品位安定供給を通じて、地球にやさしく、社員にやさしく、地域社会から頼られ、お客様から信頼される、そんな強くてやさしいBest in the world を目指しています。

2020年3月1日

代表取締役社長笠原文善

SUSTAINABLE DEVELOPMENT GOALS

株式会社キミカは持続可能な開発目標(SDGs)を支援しています。

  • 利用されることなく朽ち果ててゆく海藻を有効活用
  • 自然の恵みをフル活用(海岸に漂着した海藻を砂漠で天日乾燥)
  • 海藻残渣は捨てることなく飼料、肥料、土壌改良材として有効活用
  • 千葉プラントに888枚(1,424平米)の太陽光パネルを設置