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職場環境

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東京本社

東京本社

2023年開業の複合ビル「YANMAR TOKYO」。東京駅直結の一等地に位置する、最先端のオフィスです。

東京駅 直結

周辺地図
東京駅

八重洲通りと外堀通りが交差する角地という絶好のロケーション。
東京駅八重洲口を出ると最初に目に飛び込んでくるビルのひとつです。

カーボンニュートラル

カーボンニュートラル
カーボンニュートラル

緑溢れるユニークなデザインは、日本を代表するクリエイティブデザイナー、
佐藤可士和氏によるプロデュース。
ビル全体がカーボンニュートラルを実現しています。

快適な居住空間

オフィス
会議室

全面ガラス張りで開放的な、広々とした執務空間。自由度の高いフリーアドレス制で、お茶やコーヒーも飲み放題です。会議ブースも複数台設置されており、コミュニケーションを活発化します。

千葉プラント

キミカ本館(千葉プラント) 外観イメージ
BELS
2022年竣工の新社屋「キミカ本館」。

創業80周年を記念して建設された新社屋には、オフィス、研究開発ラボ、品質管理ラボ、カフェテリアなどが集約されています。建築物省エネルギー性能表示(BELS)で最高位の五つ星を獲得したサステナブルな新社屋です(設計=類設計室、施工=大成建設)。

都心から1時間

千葉プラントはバスに1時間乗れば東京に出ることができる場所です。
気軽に東京に出られる立地なので、週末は毎週都心に出向いている社員も少なくありません。
海も山もすぐ近くにあるので釣り好き、アウトドア好きには最高の場所です。日本一大きなアウトレットやコストコも近くにあるので、買い物にも困りません。

地域の景観を創る、
開放的なランドスケープ

ランドスケープ

サッシが軽快なリズムを刻む低層で伸びやかな外観。
建物前面にはあえてフェンスは設けずに、広々とした緑地を地域に開放しています。

組織の壁を取り払う、
”想いをひとつにする”オフィス

オフィス
建物中央のクロス階段

ダイナミックな構造設計が生み出した、22x70mの無柱空間にワンルームオフィスを配置。全席フリーアドレス制で、社員間のコミュニケーションを促しています。
建物中央のクロス階段がフロアを有機的に繋いで社員の一体感を醸成しています。

自然を感じるカフェテリア

社員食堂
社員食堂 窓際

社員食堂は自然感じるカフェテリア風の空間です。ボリューム満点の美味しいランチを毎日200円で楽しむことができるほか、置き菓子も常備しています。建築物省エネ性能表示制度で最高評価の5ツ星を獲得した建物は社員の憩いの場となっています。

陽光そそぐ、オープンなラボ

オープンなラボ
オープンなラボ

機器分析室や微生物試験室(クリーンルーム)、GMP試験室を備えた、世界水準の研究環境。常識を覆す全面ガラス張りのラボには、心地よい陽光がそそぎ、緑豊かな景観を望みます。プロ仕様の調理器具が揃う「食品アプリケーションラボ」には100名収容のセミナールームも併設されています。

「サステナビリティ」と
「BCP(事業継続性)」を追求した、
“人と地球にやさしい”最先端の拠点づくり。

大空間を「面で」支えるボイドPC工法

サステナビリティ01

一般的な工法では、室内に柱が出てしまいます。けれども1、2階をつなぐ床に「ボイドPC工法」を採用することで、1階は18m、2階は22mも柱を飛ばすことに成功。巨大なワンルームオフィス、ワンルームラボは、社員の一体感を生むだけでなく、空調効率を高める役割も果たしています。制振性能に優れた分厚い床は、ラボの測定精度も高めます。

温度ムラのない健やかな空間をつくる輻射空間

サステナビリティ02

一般的なエアコン(空気空調)よりも小さなエネルギーで快適な温度を維持できる「輻射空調」を採用。
風の吹き出しがないため、温度ムラのない健やかな住空間を演出できました。換気にはコアンダ効果(天井に這わせてゆるやかな気流を送る)を応用し、ラボでの気流による粉舞いも防いでいます。

「海藻残渣」の肥料が育む広々とした緑地

サステナビリティ03

建物前面のフェンスを取り払い、広々とした緑地を地域に開放しています。その芝生を育む肥料には、海藻からアルギン酸を抽出したあとに残る「海藻残渣」を利用。天恵の資源である海藻を余すことなく利用する「もったいない精神」は、創業から80年間受け継がれてきた当社のDNAです。

「三重窓」が叶える、陽光がそそぐ開放的なラボ

サステナビリティ04

ダブルスキン窓の内側にブラインドを設置、その内側にガラスをはめ込んだ三重窓で断熱性能を飛躍的に高めています。さらに、ブラインドの自動昇降で直射日光を遮断し、屋外からの熱と紫外線の侵入をシャットアウト。景色を望む開放的なガラス張り空間と、安定した試験環境を両立させました。

地下水の“熱”を活用し環境負荷を大幅低減

サステナビリティ05

輻射空調の熱源に、地下水を活用しました。冬は地下水から熱を取り出し、夏は地下水に熱を吸収させるというアイディアで、一般的な空調システムと比べると50%以上も環境負荷を低減させることに成功しました。

大阪営業所

大阪営業所

西の玄関口

エントランス
エントランス

JR「新大阪駅」から徒歩8分、地下鉄「西中島南方駅」と阪急「南方駅」から徒歩3分の好立地。通勤や出張に便利な拠点です。

PAINE

PAINE

SANTIAGO

SANTIAGO

キミカは、原料海藻の産出国であるチリで原料立地型の生産体制を構築しています。この工場では、アルギン酸の製造工程で生じる副産物(海藻残渣)を肥料として活用し、ワイン用のブドウ栽培も手掛けています。 チリでは、パイネ市の生産拠点に加えて、首都サンティアゴの中心部にオフィスも構えています。

NEW YORK

NEW YORK

言わずと知れた世界の中心、ニューヨーク。その中心街(マンハッタン)にオフィスを構えています。セントラルパークまで徒歩1分という好立地です。

DUSSELDORF

DUSSELDORF

ヨーロッパの中心に位置しており欧州全域へのアクセスに優れる町、デュッセルドルフ。日本企業が集積する町の中心部にオフィスを構えています。

CHICAGO

CHICAGO

ROTTERDAM

ROTTERDAM

迅速なデリバリーを行うための物流拠点として、アメリカはシカゴ、ヨーロッパはオランダのロッテルダムに倉庫を構えています。