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チリで発生した大地震の影響について

平成22年3月1日

KIMICA Japanese logo
代表取締役 笠原文善

このたび南米チリで発生した大地震に関し、弊社チリ事業所の安否について大変ご心配をおかけしております。 各種報道などで現地の激甚な被災状況が伝えられておりますが、本日現在弊社のチリ事業所に関して人的被害は全くなく、生産設備の被害も最小限の破損に止まっていることを確認いたしました。

主原料である海藻の産地は震源地より約700km以上北方であり、海藻を加工する工場も海岸から100km以上離れた内陸に位置しておりますので、今回の地震でも特に被害はなかったとの報告を受けております。

弊社工場の生産設備は修復工事をすでに終了し、電力供給等のインフラも復旧しておりますので、月曜日から稼働を再開できる見通しでございます。
現地の幹線道路には大きな被害を受けた箇所があり、物流の面では今後の確認が必要ですが、弊社といたしましてはキミカチリ製品の供給を滞らせないよう、最大限の努力を払っていく所存でございます。

取り急ぎ、弊社チリ事業所の活動は何ら支障なく再開できたという事を、ご報告させていただきます。

《記》

地震の状況発生日時平成22年2月27日15時34分頃(日本時間)
震源地チリ中部沿岸 コンセプシオンの北北東
(弊社チリプラントまで約250km)
被災状況現地従業員死者、怪我人等なし
現地オフィス(サンチャゴ)被害なし
チリプラント(パイネ)設備の一部に亀裂等の損傷が生じたが、修理済み
送電も再開され、月曜朝より稼働再開
海藻集荷業者人的、物的被害なし

以上